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<title>益田スタイル</title>
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<description>島根県の最西端にある益田市で、快適に過ごす方法を見つけましょう。</description>
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<pubDate>Sun, 11 Jan 2009 00:26:08 +0900</pubDate>
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<title>学校給食の新展開（３）</title>
<description>公表されない「公設民営」の根拠　河野議員のブログによると、今月２日に開催された「文教厚生委員会の調査会」で、これまで検討してきた「ＰＦＩ」から突如「公設民営」に切り替える方針が示されたようです。　しかし、この「ＰＦＩ」導入に関しては、「益田市学校給食あり方検討会」で、先進地視察も行い、何度も審議が重ねられ、昨年の４月８日に「ＰＦＩ」の導入に関して推進の方向で市長に対して答申が出されています。　そして、毎回「検討会」が開催された都度、発言した委員の氏名を記した議事録がホームページで公表されています。　私は公表されている議事録にはすべて目を通していますが、委員の皆さんがそれぞれ勉強され、毎回真剣な議論が交わされていました。　ところが、今回の突然の変更について、誰がどこでどのような審議の末に、今までの方針を変更したのかまったく公表されていません。（あの検討委員の人たちはこの変更をどう捉えているのでしょうか。）　教育委員会の中にあるという「特別対策委員会」は、この大きなプロジェクトの最も重要な部分を決めるのですから、きちんとメンバーの氏名・審議の内容は公表すべきです。それがこの種の委員会の最低限の責務です。（「益田市学校給食あり方検討会」はそれをやっていて、各委員はそれなりの責任を持った発言をしています。）　この学校給食のライフサイクルコストは２０年間で約６５億円。また導入が決まったというＣＡＴＶは初期投資だけで５１億７千万円。どちらも益田市にとっては数十年に一度の大きなプロジェクトです。　しかし、今までこの二つのビッグプロジェクトに関する情報は、どこを探してもまったくホームページにリリースされていません。これはどういう理由でそうなっているのでしょうか。不思議でなりません。　　さて、方向が変わったという「公設民営」に関してですが、先の「文教厚生委員会の調査会」には、現状の益田市・美都の調理場、クッキングフーズの一食あたりの給食経費と「ＰＦＩ」を導入した場合の比較表なども出されたようです。　学校給食の一食あたりの経費も無視するわけにはいきませんが、この段階で「ＰＦＩ」による給食経費との比較ができるとでも思っているのでしょうか。　先の「益田市立学校給食センター（仮称）建設事業に係る整備手法調査業務報告書」には、「ＰＦＩ」を導入した場合の標準的な給食施設の市場調達価格の平均値しか書かれていません。　「ＰＦＩ」というのは、民間の優れた技術、経営ノウハウを活用する公共サービスの一形態です。益田市が要求する給食サービスの要求水準を満たすものであれば「ＰＦＩ」に参入を希望する民間企業によってその提供方法は違います。　　そうすれば、当然のことですが、初期投資も含めたライフサイクルコストはかなり違ってきます。今までの「ＰＦＩ」導入事例をみても、数億円単位の違いが出ています。現状で比較できるはずがないのです。　　益田市の場合、焼却場はＰＦＩで行っていますから、これの導入経過を参考にしてみればすぐに理解できるはずです。しかし、判断一つで数億円単位で節約が可能なこの大きなプロジェクトを進めるのに、そうした検討はされていないようです。　次回は、「極端な公共主導の無駄」について</description>
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<category>益田市政</category>
<pubDate>Mon, 14 Dec 2009 00:33:00 +0900</pubDate>

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<title>学校給食の新展開（２）</title>
<description>「ＰＦＩ」が理解できているのかなぁ？　公表されていませんから「教育委員会内の特別対策委員会」のメンバーの専門分野も分かりませんが、少なくとも「ＰＦＩ」に関する知見は極めて乏しいようです。「ＰＦＩ」が最も効果を発揮するのは、ライフサイクルに占める初期投資より、運営維持管理費の比率が高い事業です。　今回の学校給食共同調理場の場合、先の㈱日本経済研究所のデータを見ると、市が直接建設して民間業者に２０年間の業務委託契約を締結した場合、全体のライフサイクルコスト（約６５億円）に占める初期投資は約３８％（１６憶８５００万円）となっています。残りの約６２％（４８憶円）がこれからの運営維持管理コストです。　給食サービスの質を低下させることなく、給食施設の効率化を図りながらコストを削減していく、というのが民間企業経営の基本ですが、これは役所が最も苦手としている部分です。　この施設や作業システムの改善を行い、当初予定していた以上の利益が生じれば、給食の質を上げる、あるいは従業者の給料を上げる、価格は高くても地元の食材を優先的に使用すればよいのです。契約時にこうした社会還元を義務付ける条文を入れれば、民間事業者のインセンティブを削ぐことはありません。　「同じ品質であれば、より安い価格で提供する」、「同じ価格であれば、より高い品質のものを提供する」というのが、「ＶＦＭ(Value For Money)」です。つまり、公共の投資から最も高い価値を引き出すという手法が「ＰＦＩ」です。　「こっちが安いからこっちに・・・」というだけの視点から「ＰＦＩ」を捉えるのは間違っています。　次回は、「公設民営」について</description>
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<category>益田市政</category>
<pubDate>Fri, 11 Dec 2009 23:51:13 +0900</pubDate>

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<title>学校給食の新展開（１）</title>
<description>モヤモヤのとれない最近の益田市　「ＣＡＴＶ」の唐突の導入が控え目に公表されたものの、何かモヤモヤした空気が漂っています。市民に詳細な説明は一切なく、議事録も公表されず、氏名も公表されない選考委員会で運営会社が決まるといった今時珍しい手法で、県外の業者に優先交渉権が付与されたようです。　焼却場の「ＰＦＩ導入」の最終的な業者選定に関して、益田市は選考委員の判断への外部からの影響を排除するため、氏名の公表はしませんでした。しかし、選考が終わった段階では、委員の氏名、専門分野、経歴を公表しています。もちろん、この委員会はすべて外部から招へいしたそれぞれ専門性の高い委員で構成されていました。（ただ、技術的、科学的な専門分野の委員が多く、関係法令や自治体経営に関する視点が欠如していたことは否めず、１０億円を超える無駄な出費に関するチェックはできませんでした。）　さて、今日の本題は「学校給食の新展開」ですから、「ＣＡＴＶ」導入に関する考察については後日に譲ります。学校給食の予期せぬ展開　益田市は、老朽化が進む益田市立学校給食共同調理場の再整備における整備手法について、平成１７年度から検討を開始し、同１９年度に株式会社日本経済研究所に、ＰＦＩ導入可能性調査を委託しています。そして、同年３月に「益田市立学校給食センター（仮称）建設事業に係る整備手法調査業務報告書」が納品されています。　当時、この報告書を見て注目したのは、人件費については、削減率を従来の８５％として設定していることです。　「ＰＦＩ」の導入は、民間の資力活用、経営能力や技術の導入によって、自治体が直接施設整備を行い、直接運営する場合に比べ、「ＶＦＭ(Value For Money)」がどの程度発生するかがカギになります。　（ＶＦＭとは、「支払に対して最も価値の高いサービスを供給する」という考え方であり、ＶＦＭ評価においては、従来型の手法によって当該サービスを提供した場合に公共が負担するコスト（ＰＳＣ）を見積り、同時にＰＦＩ手法を用いた場合に公共が負担するコスト（ＰＦＩ－ＬＣＣ）とを比較し、事業にＰＦＩを導入するかどうかを決定するためのひとつの重要な判断基準とするものである。後者が前者より低いと見込まれるのであれば、ＰＦＩ手法を当該事業において導入することが望ましいとされる。）　地方都市においては、公務員に比べて民間の人件費はかなり安く、この人件費の差額が大きくＶＦＭに反映されることがあります。しかし、これでは地域の活性化は望めません。「ＰＦＩ事業者」は、従来と同じ公務労働を行い、同等以上の責任を負うのですから、一家の生計も維持できないような極端な人件費の削減を目当てのＰＦＩならあまり意味がありません。　ＶＦＭは、民間の優れた経営能力や技術の導入によって得られるべき性質のものです。この報告書せのＶＦＭの算定は、従来の人件費の８５％とし、１５年間の稼働では９．７２％（約４憶２千万円）、２０年では９．９８％（約５億１千万円）のＶＦＭが生じるとしているのですから、普通ならこの検討結果の報告書どおり事業を開始するものと思っていたのです。　ところが、１２月２日の河野議員のブログに「これまで、ＰＦＩ手法での整備についての調査を行い、学校給食あり方検討会でPFI手法での整備が望ましいとの答申が出ていた給食センターの整備ですが、今日の報告で、公設民営手法による実施に方針が変わりました。」とあったので驚きました。　なんでも、「教育委員会内の特別対策委員会で議論し、公設民営手法に決定した。」のだそうですが、そのメンバー構成や議事録などはないようです。このメンバーが、日本有数のコンサルタントの調査報告を覆すような優れた知見を持っているのでしょうか。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</description>
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<category>益田市政</category>
<pubDate>Thu, 10 Dec 2009 23:16:05 +0900</pubDate>

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<title>なぜ「矢富熊一郎」の名前が出てこない？</title>
<description>なぜ「矢富熊一郎」という名が出てこないのか</description>
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<category>ノンカテゴリ</category>
<pubDate>Thu, 06 Aug 2009 00:46:42 +0900</pubDate>

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<title>安田村發展史（上・下巻）　Ⅱ</title>
<description>大石さんとお会いしました　公民館で、「その復刻した安田村發展史はどこにあるのですか？」と館長さんに尋ねると、「ここにあります。」といって、本棚から持ってきてきただきました。　表紙は布で、プロがきちんと装丁した立派なものです。「ずいぶん立派に装丁してありますが・・・これは頒布されているのですか？」とお聞きすると、「いや、頒布はしていません。これは大石さんが個人的に装丁されたもので、装丁だけでかなりかかったようです。６冊つくられて、その中の一冊を公民館に寄贈していただきました。でも、ＣＤに収められているものがあります。これは、上・下巻それぞれ１,０００円で希望者にお渡しできます。」　「では、それをいただけませんか。」というと、「今、手元にありませんので、大石さんに電話してみましょう。」と電話していただいたところ、これからご本人が持ってこられるとのことで、思いがけず大石さんにお会いすることができました。　大石さんはすぐにお見えになりました。　「よく思い立たれましたね」　「いや、最初は苦労しました。特に郷土史に興味があったわけではなく、痛みが激しいので、このまま放置できないということでとりかかっただけです。ですから、痛みの激しい下巻からとりかかりました。下巻は戦時中の物がない時代に出版されているので、紙の質が上巻より悪いので痛みが激しかったのです。　　古い漢字が多くて、その都度ＩＭＥパッドで検索しながら入力したのですが、それでも無い字もあったりして、一部は部首を組み合わせてつくったり、原本の字コピーしてそのまま使用したものもあります。　ところが、慣れてくると本の内容そのものに興味が出てきて、入力するのが楽しくなってきました。早く先を読みたいので、早く入力したいと思うようになりました。ですから、暇ができれば入力していました。楽しみながらｙりましたので苦労したという思いはまったくありません。おかげで、郷土の歴史には少しは詳しくなりました。」　ということでした。　そして、「残りが少なくなってくると、少し寂しい思いもあって、村の新聞が発見された時には、すぐに入力して後世に残そうと思いました。」　・・・なるほど　それで、お持ちいただいたＣＤをいただいて帰りました。　そして、早速翌日から全ページをプリントアウトすることにしました。両面印刷にしないととんでもなく厚いものになります。普通に市販されている紙は両面印刷をすには少し薄すぎます。かといって、その上の紙は少し厚すぎますから、知り合いの印刷屋さんで適度な厚みの紙を１,０００枚調達してもらいました。　もちろん失敗もありましたが、なんとか二日かかって全ページを印刷し、また印刷屋さんに行って簡単な装丁をしてもらいました・・・できあがった時の嬉しかったといったら、ここしばらくない感動モノでした。　それで、特に知りたかった明治維新の「石州口の戦い」の部分、それと明治に入ってからの「一揆」の様子、そしてここらの「廃仏毀釈」の実態についてすぐに読みました。　昭和１０年代の記事ですから、まだお年寄りの中には実際の戦の様子などを知っている方の聞き取りもあり、臨場感あふれる資料がぎっしり詰まっています。　しばらくは、楽しみが続きそうです。大石さんには感謝・感謝です・・・・・が、まだお礼状も書いていません。　それで、入力どころか、今のようにコピー機もなく、デジカメもない時代に、この郷土史を一人で書かれた「矢富熊一郎先生」の偉大さを改めて実感しました。　当然、この石見が産んだ人間離れした碩学矢富熊一郎先生にも今さらながら感謝・感謝です。　矢富先生については、また改めてご紹介することにします。　</description>
<link>http://kiyo2.shimanavi.net/e6938.html</link>
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<pubDate>Mon, 03 Aug 2009 22:18:01 +0900</pubDate>

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<title>安田村發展史（上・下巻）</title>
<description>　おかげさまで、「高津町誌」の頒布も順調で、控えめに予測していた２００部はハケました。もう少しで２５０部に手が届くところまで来ましたから、大儲けです・・・なんて書いたら皆さんに叱られます。　準備期間の経費を入れたら、２５０部でもまだ少し赤字です。会員の皆さんが、「これで何冊も買い取らなくてすみそうだ」と、安心できる程度の部数というのが正直なところです・・・慰労会の話も出ていますが、会費は必要になりそうです。　なにはともあれ、このブログを目にされてお買い上げいただいた方もいらっしゃるようです。この場を借りましてお礼申し上げます。　さて、益田関係の郷土史の二大稀覯（きこう）書といえば、「高津町誌」と「安田村發展史（上・下巻）」をおいて他にはありません。　高津町誌は、今でも益田市の図書館でも閲覧できますが、安田村發展史の方は損傷が激しいため、今は特別の許可がなければ閲覧もできない状況になっています。　以前、これらの本が欲しかったものですから、何度か古書店で探したり、入荷したら連絡してもらうようにしていたのですが、一度も見かけることも連絡を受けたことはありませんでした。高津町誌の方は、必要な個所をコピーするついでに、時間をかけて前頁をコピーしたのですが、安田村發展史は、まだ損傷が軽かったころに何度かコピーしたものしか手にすることはできませんでした。　それで、高津町誌の復刻に成功したものですから、安田村發展史の復刻もできないものかと「安田公民館」を訪ねました。思いがけず、館長さんはよく存じ上げている方だったので、いきなり「公民館で取り組まれる計画はありませんか」、とお聞きしたら、「もう復刻された方がいます」と言われ、かなり驚きました。　新聞で、旧安田村役場が発行していた「村の新聞」が見つかり、その膨大な資料をすべてＰＣに入力して製本したという記事を見かけたことがあり、図書館で探して現物を手にしたこともあったので、「村の新聞ではなく、發展史の方ですが・・・」というと、「發展史の復刻が先です。發展史を復刻されて、それから村の新聞を復刻されたのです」と言われ、「・・・・・ここにあるのですか」とお訊ねすると、すぐに製本された現物を持ってきてくださいました。■「村の新聞を復刻」　旧安田村（現在の安田地区）では、農協の前身にあたる「安田村農会」が戦前の１９３１年６月、県内の自治体広報紙の先駆けともいえる「村の新聞」を創刊した。終戦前年の４４年７月号まで隔月で発行し、戦後は５１年に復刊。５２年の合併で村が益田市に移行するまでに計９３号を発行した。　ほとんど現存していなかったが、０２年に旧農協支所の建物を解体する際にまとまって見つかった。当時津田自治会長だった大石正雄さん＝同市津田町＝が０７年２月から、自宅で１枚１枚をスキャナーでパソコンに取り込み、活字を１文字ずつ再入力するなどして丸２年かけて製本化した。　戦時下に農産物の増産を奨励する記事や、かつて多くの客でにぎわった津田町の海水浴場の様子を記した記事など、大石さんの子供のころの記憶もよみがえったという。　（朝日新聞　０９．４．２０引用）　この記事を読んで、その前に、上下巻それぞれが９００ページの安田村發展史を、お一人で一字ずつ入力して復刻していた方がいたなんて考えられますか・・・　なにしろスゴイものです。（つづく）</description>
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<pubDate>Mon, 27 Jul 2009 18:11:21 +0900</pubDate>

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<title>日食観測記</title>
<description>日食を観るために過ごした濃密な時間　昨日が今日のようなお天気なら、もっと多くの人たちが４６年ぶりだかの「皆既日食」をご覧になられたのでしょうが、なかなかうまくいかないものですね。　思えば、日食を見た記憶は小学生のころしかありませんでしたから、それなりに楽しみにしていたのですが、一昨日の天気予報を見て諦めていたんです。　ところが、１０時前に陽が射してきたので、「これはとりあえず観測せねば・・・」と思い立ったのです。だって、この次は絶対にありませんからね。　だけど、どうやって観るのか・・・なんも道具のないことに気がつきました。慌てて、淡い期待を胸に近所のコンビニに行ってみたのですが、「日食グラスですか・・・そんなものはありませんけど・・・」という店員さんの言葉に、「そ・そうですよね。ありませんよね」と言ったものの、時計を見ればもう１０時。何か雑誌の付録にでもついてないかと雑誌をチェックしたけどない！　１０時を過ぎれば近くのホームセンターが開店するからと、急いで行ってみると、ここにもない。　仕方がない！小学生のころを思い出して「日食ガラス」をつくればよいのだ。　思えば、過去を遡ることン十年前、担任の女性の先生が、割れたガラスを木箱に入れて持ってきて、ローソクの炎に近づけて、煤（すす）をガラスの表面につけて、一人ずつ日食ガラスを作ってくれたではないか・・・それで日食が始まる前に太陽を見ると、きれいな円形をした太陽がくっきりとオレンジ色に見えるのを見て感激した記憶が鮮明によみがえったのであります。思いつくままチャレンジ続行　自宅に帰ってみたものの、「割れたガラス」なんて探すまでもありません。これは絶対にありません。普通の家庭に割れたガラスを保管する習慣なんてありませんからね。　知り合いのサッシ屋さんに行けばあるのでしょうが、もう時間がありません。急いで代替品を探しました。最初に目についたのが「ガラスの灰皿」。底の平らな小さな灰皿をきれいに洗って、水を拭き取って底から部屋の中を覗いてみると、これがひどい粗悪品で、表面がデコボコしていて見る物がみな歪んでいます。　まぁ、灰皿をつくる会社も、日食観測用に底をきれいにつくってはいませんから、粗悪品でもないのですが・・・それでも少し腹が立ちます。ものづくり日本の製品ですから、日食観測もできるようにもう少し丁寧につくってくれればよいのに・・・時間がない！　そうだ！思い出した！さっきテレビでも言っていたではないか。「ガラスに煤を塗ったものや、下敷きなどでは絶対に太陽を見ないでください。紫外線で目を傷めますから、絶対にしないでください」・・・余計なお世話じゃ！昔は先生がつくってくれたもので見てたんだど！しかし、目を傷めた生徒などいなかったではないか・・・おお！さらに思い出した！厚手の下敷きで見ていた生徒もいたではないか！「下敷きでもきれいに見えるで！」という声が今でも聞こえるような気がする。　下敷きじゃ！・・・だけど、最近下敷きなど見たこともない。これも探すまでもなく我が家には絶対にない！　そうじゃ！ビデオの黒いケースがあるではないか。一見黒いただのプラスティックだが、あの強烈な太陽の光は、余分な光は遮断しても、肝心の丸いコアの部分の光は、黒いプラスティックの薄いケースなど通すのじゃ！　ジョキジョキとハサミで切って目に当てると・・・何も見えない。単に黒い光を通さないプラスティックでしかない・・・時間がない！時限爆弾の起爆装置を解除するシーンを思い出した　　・・・・・それで、ふと目にとまった「ＣＤケース」！　これは間違いなく平らで透明な面を持っている。問題は、ローソクの煤をつける時に、熱で変形する可能性が高いことだが、遠くに離して処理すれば何とかなるだろう・・・と、仏壇のローソクを探す・・・時間がない！　テレビでは、「既に日食が始まっています。ここイオウ島では、先ほどから月の影が太陽を隠しはじめました・・・・」というレポートが聞こえてきます。　時々、窓から太陽を見ても、欠けているのかいないのか、肉眼ではただただまぶしいだけです・・・急がねば！　ローソクはすぐに見つかりました。とりあえず時間がないので、仏壇の前で火をつけて、煤をつけようと試みるのですが、まったくつきません。近づけると熱で変形するからと思って遠慮していたのですが・・・どうも様子がおかしいのです。よく見ると、炎から煤が出ている様子がありません。　最近のローソクは、昔と違って煤など出ないように改良されているようです・・・さすが、ものづくり日本のローソクは違う・・・けど、時間がない！　そうじゃ！煤ならプラスティック製品じゃ！　とりあえず、部屋の隅にあるペットボトルにライターを近づけてみるけど、これは変形するだけで発火しません。そりゃそうだろう・・・簡単に発火するような容器では困りますからね・・・発泡スチロールはどうじゃ！　台所を探すが見当たらない！冷蔵庫を開けると、解凍中の豚肉があって、その容器は紛れもなく発砲スチロール！早速、豚肉をバットに移してラップして、（時間はないけど、やることはやっておかないと後から叱られる）冷蔵庫へ・・・時間がない！　なんか、映画でよく見る時限爆弾の起爆装置を解除する雰囲気になってきた！ミッションは成功したものの・・・　発泡スチロールを燃やせば、多量の煤が出るのは分っているので、とりあえず屋外へ！　ライターで着火を試みるも、溶けるばかりで発火まではしません・・・・時間がない！　急遽、ＬＰガスを補助燃料にるために台所へ移動。すぐに溶けはじめ、燃え始める・・・と、同時に猛烈な煤が立ち上がる！この機を逃してなるものか。ＣＤケースに煤をつける。まんべんなくつける・・・成功！　汗をかきながら、ガスコンロの火を止めて、まだ燃え続けている発砲スチロールを水道水で消火する時に初めて気がついた！部屋中に煤が漂っている・・・・・だけど、時間がない！　急いで屋外へ…出ると少し暗い。　日食が進んでいるのを実感する・・・と、空を見上げれば、太陽はいつの間にか厚い雲のなかにあるのが見えます。その厚い雲がフィルターになって、欠けているのがかなりはっきり見えるではありませんか。　これが・・・多分、この世での日食の見納めになるんでしょうね・・・早く家に入って、煤だらけになった部屋の掃除をしないと・・・叱られる＾＾；</description>
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<pubDate>Thu, 23 Jul 2009 20:43:54 +0900</pubDate>

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<title>「復刻高津町誌」発刊！</title>
<description>　身内の入院や親しい友人の突然の死亡などで、なにやかやと落ち着かない日々が続いて、ブログを更新する気になれませんでした。　それでも、発刊間近に迫っていた「復刻高津町誌」に関しては、予約の管理や最期の仕上げの打ち合わせなどで時間を取られましたが、なんとか今日から頒布することができるようになりました。　かなり心配した予約も、既に当初予定の２００冊を超えました。若干多めに作成していますので、８月３１日までの予約特価頒布は可能だと思います。　現在のところ、市内からの入手希望者の予約が９０％くらいですから、これから市外・県外からの引き合いもあると思いますので、５０冊くらいの単位で増刷も考えています。　出来上がりに関しては、資料として残しておきたいというのが出発点ですから、ほぼ満足のいくものとなりました。本棚の飾りではなく、実際に手にとって読んでいただきたい本です。　入手を望まれる方には可能な限り頒布したいと思っていますので、引き続き８月３１日まで予約を受け付けます。　申込先　　　高津公民館　　高津町誌係　住　所　　　〒６９８－００４１　益田市高津二丁目５番２号　電　話　　　０８５６－２３－１７９１（Ｆａｘ兼用）　e-mail        kiyo5071@yahoo.co.jp　 申し込みはどの方法でも結構ですが、住所・氏名・電話番号・希望冊数・ＣＤデータの希望の有無が分かるようにしてください。　予約価格　８,０００円（ＣＤデータ付きは１,０００円アップ）です。遠隔地の場合、送料７００円が必要です。代金は、現金送付、郵便振替、指定金融機関への振り込みとなってます。　ぼちぼち、ブログも再開しますので、今後ともよろしく！　　</description>
<link>http://kiyo2.shimanavi.net/e4738.html</link>
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<category>ノンカテゴリ</category>
<pubDate>Mon, 15 Jun 2009 21:35:02 +0900</pubDate>

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<title>「復刻版　高津町誌」予約受付開始</title>
<description>　連休前に身内が入院して、なにかと慌ただしい日々が続き、更新が遅れてしまいました。　さて、今日開催された高津地区の自治会長会議に間に合うように、印刷屋さんに無理をお願いし、ようやく「復刻版　高津町誌」のフライヤーが、先週の金曜日（５月８日）にできあがりました。　先日紹介させてもらった益田市出身の高橋一清さん（松江観光協会　観光文化プロデューサー・元文藝春秋　第一編集局長）の推薦文が光っています。高橋さんには、著作権など出版上の貴重なアドバイスをいただきました。ありがとございました。　　この復刻は写真版で、発行当時のままの「孔版印刷（ガリ版刷り）」をそのまま印刷しています。その高い技術に驚かされます。　原本は、特殊な綴じ方になっていて、その再現もしたかったのですが、なにしろ製本コストが非常に高価になるとのことであきらめました。　印刷も順調に進んでいます。　今日だけで２０件の予約をいただきました。まだ正式に申し込みを受け付けていない段階ですが、公民館の方でも既に５０件近い予約があるそうです。この調子だと、なんとか２００部は行きそうです。　今のところ増刷は予定していませんので、入手ご希望の方はお早めにお申し込みください。　予約申し込みはネットでも受け付けています。申込みハガキの付いたフライヤーの入手できない方は、下記のアドレスに、お名前・住所・電話番号・希望部数・ＣＤ付加の有無・支払方法をお知らせください。　e-Mail   kiyo5071@yahoo.co.jp 　　（堀江まで）　（フライヤーの写真をアップしたかったのですが、うまく縮小できませんでした・・・＾＾；）</description>
<link>http://kiyo2.shimanavi.net/e3463.html</link>
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<category>ノンカテゴリ</category>
<pubDate>Sun, 10 May 2009 23:53:52 +0900</pubDate>

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<title>Test</title>
<description>Test</description>
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<pubDate>Sun, 10 May 2009 23:25:32 +0900</pubDate>

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<title>中国の知的財産強奪計画を知っていますか？</title>
<description>ここまでやるかぁ？！　中国発のソースコード大戦、諸外国に不安　中国政府は中国国内で生産されるIT製品や中国に輸入される外国企業のデジタル家電などに対し、製品の中核情報が含まれる「ソースコード」を強制開示させる制度を5月から実施することを決めた。24日付読売新聞が報じた。　ソースコードとはソフトウエアの内容をプログラミング言語で書いた一種の設計図で、主要国は相互認証制度を設けている。例えば、米マイクロソフト（MS）がウィンドウズのソースコードの安全性に関する認証を米国内で獲得すれば、他国で再び認証を受ける必要はない。相互認証制度は情報流出を防ぐ役割を果たしている。中国政府が今回導入の意向を示した強制開示制度は世界的にも例がない。　万一ソースコードが公開されれば、クレジットカードなどに広く使われるICカード、デジタル複写機、現金自動預払機（ATM）など主要情報技術（IT）製品の知的財産権が侵害される上、市場の取引秩序全般にマイナスの影響を与える可能性が高い。　中国政府は昨年5月、ソフトウエアの欠陥を利用したウイルスの侵入を防止するという名目で強制開示制度を今年5月から導入すると発表したが、日米欧の政府や企業が一斉に反発したため、今年3月に導入を延期する方針を示していた。　これについて、同紙は「制度実施の延期は適用開始までの猶予期間を設けることを指していた」との見方を示した。同紙は「非現実的な制度のため、中国政府は導入することができないのではないかという予想が見事に外れた」と指摘し、中国が強硬姿勢を取る背景には、世界同時不況で先進国市場が一斉に低迷する一方、中国市場の魅力が徐々に高まっているという現在の状況があるとの分析を加えた。　同紙はさらに、中国政府は外国企業が世界貿易機関（WTO）を通じた紛争解決の手続きを踏めばよいのではないかとの立場だが、それには1年以上かかるため、中国製品に対する報復につながる可能性が高いと分析した。　サムスン電子など韓国企業も中国政府のソースコード強制開示方針に戸惑いを見せている。現時点では中国政府がどの程度までソースコードの開示を求めてくるのかは不透明だが、5月に具体案が示された段階で対応に乗り出す構えだ。　同社関係者は「全てのIT製品についてソースコードの公開を求めることは、企業秘密を全て明らかにしろというのに等しい。そんなとんでもない措置が取られることはないと思う」と述べた。■ソースコードとは　コンピューターやデジタル家電のソフトウエアを開発するためにプログラマーが制作した設計著作物。完成したソースコードをコンピューターが理解できる言語に変換すれば、実行可能なソフトウエアになる。ソースコードには該当製品の構造や作動原理に関する全ての情報が含まれており、公開されれば企業の開発機密が全て漏れることになる。東京＝辛貞録（シン・ジョンロク）特派員朝鮮日報／朝鮮日報日本語版　なんか、この中国のデタラメぶりを書いたもののなかでは、どういう訳か、国内の新聞報道より「朝鮮日報／朝鮮日報日本語版」の記事が一番親切で解り易いので引用させてもらいました。　「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意し・・・いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。」（日本国憲法前文より抜粋）　日本人が何を決意しようと、何を信じようと、あまり平和を愛する諸国民の皆さんとは関係がなさそうですね＾＾；　</description>
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<category>ノンカテゴリ</category>
<pubDate>Tue, 28 Apr 2009 00:36:21 +0900</pubDate>

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<title>「射的ダメ！」秋田県警（２）</title>
<description>　縁日の「射的」が射幸心をあおる恐れのある遊技として、パチンコやマージャンとともに風俗営業に分類されているから、公園内での営業許可は出せないというのが秋田県警の判断です。　公園内がダメというのは、都市計画法の用途地域による用途の制限（用途制限）に関する規制で、主に建築基準法令の規定によるものです。したがって、縁日の期間中小さな、仮設のテント内で行う射的スペースと直接結びつけることには無理があります。　それに、縁日の射的をやるためにサラ金に走る人はまずいません。射的で難しい的に当てたからといって、何万円、何十万円の景品がゲットできるはずもありません。子供がゲームセンターのクレーンでぬいぐるみをゲットする感覚とそう大差はないでしょう。　ところが、パチンコは違います。パチンコにはまって、家族に内緒でサラ金に走り、不幸な結末を迎える話は珍しくありません。　縁日の公園での射的が違法だから営業許可を出さないという警察が、なぜパチンコは見逃すのか、おかしな話です。風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律（昭和二十三年七月十日法律第百二十二号）第２３条（遊技場営業者の禁止行為） ・現金又は有価証券を賞品として提供すること。 ・客に提供した賞品を買い取ること。 ・遊技の用に供する玉、メダルその他これらに類する物（次号において「遊技球等」という。）を客に営業所外に持ち出させること。 ・遊技球等を客のために保管したことを表示する書面を客に発行すること。　これを読むと、「客に提供した賞品を買い取ること」、「遊技球等を客のために保管したことを表示する書面を客に発行すること」は違法です。　だから、パチンコ店では「三店方式」という方法で客がゲットした景品を換金しています。三店方式　（パチンコ用語辞典）ホールが客の出玉を直接換金することは違法行為になる。（風営法第２３条）ホールと客の間に景品交換所を入れて、換金を合法的に行う仕組みを三店方式という。まず、ホールは客の出玉を特殊景品（コイン入りのカードが主流）と交換する。客は特殊景品を景品交換所に持っていき現金と交換する。そして、景品問屋が景品交換所から特殊景品を買い取り、パチンコ店に卸すという仕組みになっている。（完全に合法的とは言えないが、世の中にグレーゾーンはつきもの。）　それで、景品交換所は個人客から景品を買い取るわけですから、「古物営業法」の許可が必要です。古物営業法第３章　古物商及び古物市場主の遵守事項等（確認等及び申告）第15条　古物商は、古物を買い受け、若しくは交換し、又は売却若しくは交換の委託を受けようとするときは、相手方の真偽を確認するため、次の各号のいずれかに掲げる措置をとらなければならない。1．相手方の住所、氏名、職業及び年齢を確認すること。2．相手方からその住所、氏名、職業及び年齢が記載された文書（その者の署名のあるものに限る。）の交付を受けること。3．相手方からその住所、氏名、職業及び年齢の電磁的方法（電子的方法、磁気的方法その他の人の知覚によって認識することができない方法をいう。以下同じ。）による記録であって、これらの情報についてその者による電子署名（電子署名及び認証業務に関する法律（平成12年法律第102号）第２条第１項に規定する電子署名をいい、当該電子署名について同法第４条第１項又は第15条第１項の認定を受けた者により同法第２条第２項に規定する証明がされるものに限る。）が行われているものの提供を受けること。4．前３号に掲げるもののほか、これらに準ずる措置として国家公安委員会規則で定めるもの。（帳簿等への記載等）第16条　古物商は、売買若しくは交換のため、又は売買若しくは交換の委託により、古物を受け取り、又は引き渡したときは、その都度、次に掲げる事項を、帳簿若しくは国家公安委員会規則で定めるこれに準ずる書類（以下「帳簿等」という。）に記載をし、又は電磁的方法により記録をしておかなければならない。1．取引の年月日2．古物の品目及び数量3．古物の特徴4．相手方（国家公安委員会規則で定める古物を引き渡した相手方を除く。）の住所、氏名、職業及び年齢　ところで、私の友人にもパチンコをやる人は多いのですが、誰に聞いてもパチンコの景品を交換所に持ち込んで、住所、氏名、職業及び年齢を記載した文書（その者の署名のあるものに限る。）を交換所に提出したことは一度もないということでした。無論、私もそうした経験は皆無ですから、交換所に帳簿などあるはずがないのです。　宅地建物取引業法の許可を得た業者が、仲介した顧客の名前や物件、価格などを記した帳簿を保存していなかったら、間違いなくペナルティがあります。おそらく、法令に基づいた許可を得て行う業態のものなら全て同様でしょう。　なぜ、パチンコだけこんな不法がまかり通るのでしょうか・・・といっても、私はパチンコ業界を厳しく取り調べろ！などというつもりはありません。（パチンコに行くたびに免許証を提示して、住所・氏名・年齢などを書かないと景品を換金してくれなくなると困りますからね。）　私がいいたいのは、たかが縁日の一時的な露店商が、去年まで営業していて何の問題もなかったものを、頭のよくない警察官がバカなことをして、どれだけの人に迷惑をかけているかを考えるべきだ、ということです。　こうした行き過ぎた「パターナリズム」が、縁日を楽しみにしていた子供の楽しみを奪い、露天商がささやかな利益を失い、警察とパチンコ業界との癒着をつつかれ、警察官僚の天下り先を狭めていくのが理解できないのでしょうか。　そうそう、「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」で規制をかければ、露店の射的を子供にさせたら違法行為になります。ゲームセンター以外の風俗営業の営業者には、18歳未満の者を客として立ち入らせてはならない義務が課せられているからです。　そういえば、茶色の葉っぱマークを着けろとか、シートベルトをしろとか、運転中の携帯電話と違って他人に迷惑をかけることのないことまでお節介を焼くのも止めてほしいものです。もっと大人の国になりたいですね。</description>
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<category>ノンカテゴリ</category>
<pubDate>Mon, 27 Apr 2009 00:01:00 +0900</pubDate>

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<title>「射的ダメ！」秋田県警</title>
<description>　フリゲート艦並みの「海上保安庁」の巡視船を建造したり、日本の船が中国軍艦の後をついて航行しなくてもよいようになりそうです。　今日、ソマリア沖などの海賊対策で随時自衛隊派遣を可能にする海賊対処法案が２３日午後、衆院本会議で与党などの賛成多数で可決されました。　「日本に関係のない外国船は護衛対象外」、「相手に危害を与える武器使用が正当防衛、緊急避難に限定される」といった制約のある自衛隊法に基づく海上警備行動のくび木が外れ、賊対処法は護衛対象を外国船にも拡大されます。警告射撃などにもかかわらず民間船に接近を続ける海賊船への射撃が可能になります。　これで、ようやく世界の常識に近づいたと思ったら・・・・・　「射的ダメ」千秋公園の桜まつり会場　秋田県警　　秋田市中心部の千秋公園で開かれている恒例の桜まつり（市主催）で、昔ながらの射的の露店が、打ち落とされた景品を客に渡せない状況に陥っている。秋田中央署が今年になって、公園が射的の禁止区域だと気付き、射的としての営業を突然、許可しなくなったからだ。露店は、くじ引きで景品を渡す苦肉の策で店を開いているが、射的は祭りの遊びの定番だけに、客からは「物足りない」との声が出ている。　秋田県警などによると、射的は射幸心をあおる恐れのある遊技として、パチンコやマージャンとともに風俗営業に分類されている。千秋公園は、都市計画法などで、風俗営業を禁じる「第一種低層住居専用地域」と禁止規定のない「都市計画公園」になっている。　中央署は昨年まで、都市計画公園とだけ認識して、射的の営業許可を出してきたが、あらためて秋田市に問い合わせた結果、「第一種低層住居専用地域」と判明したという。　驚いたのは長年、射的を営業してきた露店側だ。祭りに出店した約８０店のうち、射的の一店だけ中央署から営業許可が下りなかった。店主は急きょ、射的ではなく、くじ引きに「業態変更」して出店。くじの番号に応じて景品を渡し、おまけとして射的を楽しんでもらう方法を採り入れた。　せっかく標的を落としても、その景品はもらえないとあって、客の楽しみは半減したよう。家族で遊びに来ていた小６の男子（１２）は「景品をもらえないならやりたくない」と残念がった。　射的露店の責任者鎌田賢一さん（３４）＝秋田市＝は「景品はお菓子やおもちゃなどで、高価な物をあげているわけではなく子供に悪影響はないと思う。せめて祭りの期間だけでも許可してほしい」と弾力的運用を訴える。　県警生活環境課は「これまで市に直接確認せずに、地図だけを見て営業が許可できる地域と判断していた」と落ち度を認めながらも、「法の定めがある以上、これからは射的を許可できない」と話している。 　（2009年04月23日木曜日 河北新報社）　じゃ、「法の定めがある以上、これからはパチンコも許可できない」なぁ・・・・（続く）</description>
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<category>ノンカテゴリ</category>
<pubDate>Fri, 24 Apr 2009 00:40:04 +0900</pubDate>

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<title>「高津町誌」発刊間近！</title>
<description>　今日、印刷屋さんで復刻版「高津町誌」のフライヤーのチェックを行いました。訂正箇所は一か所。単語を一つ削除しました。　これを数枚プリントアウトして、２８日に開催される「高津の歴史と文化を考える会」で最終チェックを行い、印刷されることになります。無論、予算との兼ね合いもありますが、可能な限り印刷して多くの皆さんに知っていただきたいと願っています。（できれば買っていただきたいと思います。）　６月上旬の発行に向けて、概ね順調に進んでいます。現在、原本を写真で撮ったものを、一枚一枚PCでシミや破損した部分を修復し、クリアなものに仕上げる作業もほぼ半分終わっています。　そして、このフライヤーに、益田市出身の（社）松江観光協会　観光プロデューサーの高橋一清さんが推薦文を書いてくださいました。　会員の中に、高橋さんの同級生の方がいらして、その方を通じてお願いしたところ、快く応じてくださいました。高橋さんは、文藝春秋第一編集局長をされていて、多くの作家と作品を世に送り出された方です。有り難いことです。　今日は、一足お先にその推薦文を掲載させていただきます。　歴史の力『高津町誌』の復刊によせて　　益田は輝いていた。沖手の田圃から縄文時代の丸木舟が掘り出され、何千年も前からこの地に暮らしを営む人々がいたことがわかった。千六百年も前に築かれたスクモ塚古墳は島根県下随一の前方後円墳。東の出雲に対抗する一大勢力のあったことが想像される。　奈良時代には人麿さんがこの地で過ごし、詠んだ歌は万葉集収められている。平安、鎌倉、南北朝、そして室町時代、益田はさらに輝いていた。益田家文書が解読され、この地が新たな脚光をあびている。その頃、人々に豊かな恵みを与えたのは、ほかあらぬ南北朝時代の屈指の武将高津長幸とその末裔たち。勇敢な男たちは船に乗り、諸国と交易し、日本海の制海権を握って、巨万の富をもたらした。その繁栄を知り、雪舟さんはこの地に到り、生涯住み続けたのである。　いま、「中世の益田」の掘り起こしが進んでいる。歴史を学び、ふるさとへの認識を新たにしているこの時、『高津町誌』が復刊される意義は大きい。こまやかな記述を通して、この地の理解が一層深まることであろう。　「歴史に学ぶということは、ちょっと待てよ、と考えるネタをたくさんもつこと」という。　『高津町誌』は先人たちの生きた証(あかし)。ここには、賢く、勁(つよ)く生きるため、そして益田を活力あふれる輝くところにするヒントがある。　（以上、推薦文）　　高津町誌は、今から７０年前、昭和１３年（１９３８年）９月１日に発行されたもので、編纂したのは「当時の高津町立尋常高等小学校の教師の皆さんです。　企画から完成まで約６年を費やしたこの出版事業は、全１６章に及び、総ページ数８９９枚の文字どおり極めて貴重な労作です。　編纂責任者である当時の大崎校長先生は、その序文で、「まさに教育上はもちろん、地方自治に産業に衛生に、その他にも本町に関連を有する諸般の事業に活用して、相当に価値あり永久に生命を有する。」と述べられています。まさに今でも立派に通用する第一級の資料です。　戦前の地方都市における広い分野の詳細な社会科学的データ、古代からの歴史、伝説なども網羅されており、旧高津町や益田市といった狭隘な範囲に留まることなく、昭和史研究の資料としても極めて高く評価されるものです。　ぜひお求めください！</description>
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<pubDate>Thu, 23 Apr 2009 00:18:55 +0900</pubDate>

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<title>ソマリア沖（２）</title>
<description>　昨夜、ソマリア沖のことを書いた後、どのくらいの被害がでているのか調べてみました。　【地図図解】ソマリア沖海賊事件：２０００～２００８年（SPIEGEL）　２０００年からのソマリア沖海賊事件（未遂を含む）の発生場所を地図上に図解したものです。あれだけ世界各国の護衛艦を派遣しても、被害は減るどころか増えていることが分ります。　海上保安庁も情報を出していまして、これはリアルタイムでソマリア沖の被害状況を伝え、付近を航行する船舶に注意を呼び掛けています。　　日本航行警報（海上保安庁情報部）　年間２万隻を超える船が航行する海域ですから、護衛艦がガードできる船舶も限られます。最近はアデン湾周辺の海域だけでなく、ケニア、タンザニア沖にまで以外が広がっているようです。　海賊事件６割はソマリア  １－３月、前年比で倍増　【シンガポール２１日共同】クアラルンプールにある国際海事局（ＩＭＢ）海賊情報センターは２１日、今年１－３月期の未遂を含む世界の海賊事件が前年同期比で約２倍の計１０２件に上り、うちソマリアの海賊によるアデン湾などの事件が約６割の６１件だったと発表した。　ソマリア海賊事件の発生場所はアデン湾が４０件、ソマリア沖が２０件、紅海が１件。９隻が海賊に乗っ取られて、乗組員１５７人が人質となった。　世界で２番目に被害が多かった地域はナイジェリアとペルーのいずれも計７件で、ソマリア海賊の事件が突出した。　銃器による犯行件数も計５９件で、前年同期の計１３件より４倍以上に増加したほか、日本企業が運航、管理する船の被害が世界で５隻に上った。　同海賊情報センターは、ソマリアの海賊が母船を利用してケニアやタンザニア、マダガスカル沖まで遠く航海した後、母船から小舟を出してロケット弾などで襲撃しており、東アフリカ沿岸域で警戒を強化する必要があると指摘。あらゆる種類の船が狙われており、同沿岸域から１１００キロ以上は離れて航海することが望ましいと勧告した。（2009/04/21 18:54   【共同通信】 ）　ところが、民主党は、海上保安庁が海賊対策で主体的な役割を担うべきだと主張したまま平行線をたどっています。これは社民党、共産党と同じ主張です。　日本の沿岸を警備する海上保安庁の船が、ソマリア沖まで足を延ばして警備行動ができると思っているのでしょうか。ついこの前、イギリス海軍の船が重武装の海賊船に襲われたばかりです。　そういえば、今年の１月２０日、民主党の平田健二参院幹事長が、記者会見でこんなことを言っていました。　「海賊というのは漫画で見たことはあるが、イメージがわかない。ソマリア沖で、日本の船舶が海賊から襲撃を受けて被害を受けたということがあったのか。」　ちょっと悲しい・・・・・</description>
<link>http://kiyo2.shimanavi.net/e2975.html</link>
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<category>ノンカテゴリ</category>
<pubDate>Tue, 21 Apr 2009 22:39:07 +0900</pubDate>

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<title>ソマリア沖</title>
<description>警護対象外、３回目の救助　ソマリア海賊対策で海自護衛艦 　防衛省によると、ソマリア沖で海賊対策活動中の海上自衛隊の護衛艦「さざなみ」が１８日午後８時（現地時間同日午後２時）ごろ、海上警備行動の警護対象外となっているカナダ船籍とみられるクルーザーから「不審な小型船に追跡されている」と無線を受けた。艦載ヘリコプターが発進して近づくと、不審船は停止したという。 　海上警備行動は警護対象を日本関連船舶に限定しているが、防衛省は「船員法の『遭難船舶等の救助』に基づく人道的な措置」として警護対象外船舶の救助活動をしており、今回で３回目。“脱法的”との批判もある。 　防衛省によると、クルーザーはさざなみから約３５キロ離れた海域で無線を発信した。海自の艦載ヘリは約４０分後、クルーザーの数キロ先にいる３隻の不審な小型船を発見したが、近づくと停止したという。 （４月２９日　北海道新聞）　さざなみは、４日にも海上警備行動の警護対象外のシンガポール船籍のタンカーから「海賊らしい小型船舶に追われている」との国際無線連絡を受けて現場海域に急行し、海賊船を追い払っています。　・・・・・で、海上警備行動で派遣された護衛艦が警護できる対象は（１）日本籍の船舶（２）運航主が日本の事業者（３）外国船でも日本人が乗船している－のいずれかに該当する日本関係船舶に限られていて、一般の外国船の救助は本来の任務に含まれていないから、これも脱法だというので、政府は対象を日本と関係のない外国船舶に広げる新法「海賊対処法案」の早期成立を目指しています。　ところが、これにも反対する人たちがいまして・・・・・　「海賊対処は基本的には海上保安庁（の任務）だ。海保の体制を早急に整備することが大切だ。」（民主党「次の内閣」外務担当　鉢呂吉雄）　「表向きは海上保安庁で（海賊対策を）やると言いながら、実態は自衛隊が前面に出るという内容で、到底容認できない。」（重野安正　社民党幹事長　）　「恒久法にすることに危ういものを感じる。時限立法にしなければ容認できない。」（亀井久興　国民新党幹事長）　　「民主党の修正案について「憲法９条に明白に違反するという点で、自民党（政府）案と基本的に変わりはない。」（共産党の市田忠義書記局長）　それぞれ、微妙に発言内容は異なりますが、政府原案に対して修正を加えることを条件に賛同する姿勢を打ち出しているのは民主党と国民新党くらいです。　出所ははっきりしないのですが、ｌivedoorニュースのサイトでのアンケート調査、「発砲も許可する海賊対策新法制定についてどう思いますか？」という設問に対し、「賛成９１．２５％」、「反対８．７５％」という結果が出ていましたけど・・・・・　</description>
<link>http://kiyo2.shimanavi.net/e2956.html</link>
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<category>ノンカテゴリ</category>
<pubDate>Tue, 21 Apr 2009 00:50:15 +0900</pubDate>

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<item>
<title>上坂冬子さんの死去</title>
<description>　ノンフィクション作家の上坂冬子さんが亡くなられました。　これを報じる多くのメディアは、「保守の論客」と紹介していますが、冬坂さんの発言をどのような判断基準で「保守」と言っているのでしょうか。　冬坂さんの書かれていることは、ごく常識的なことばかりで、保守とか革新とかいったカテゴリに分ける必要などありません。　「拉致問題の立ち遅れの一因は、問題を表舞台に乗せず、穏便な処理にこだわって相手国の横暴な行為に振り回されてきたところにある。」という発言（平成１５年１０月２６日　産経新聞）を是認するのが保守で、否認するのが革新といった分類ができますか。　北方領土にしても、不法占拠を続けるロシアへ明確な抗議もせずに、問題解決を先送りする為政者を非難することが保守で、国境線が確定していない海で、領海侵犯したと日本の漁船乗組員が射殺されたことを無視するのが革新ですか。　現場に足を運んで徹底した取材をもとに書かれた冬坂さんのレポートが、これからもう読めなくなると思えば非常に残念です。　ご冥福をお祈りします。　</description>
<link>http://kiyo2.shimanavi.net/e2896.html</link>
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<category>ノンカテゴリ</category>
<pubDate>Mon, 20 Apr 2009 01:14:21 +0900</pubDate>

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<item>
<title>議会基本条例（７）</title>
<description>　プリンターは買い換えました。大量の詰めかえインクが残っているので、メーカーの選択はインクに合わせてということになりました。　マウスはまだ買っていません・・・暇になったら分解してみようと思います・・・が、たぶん買い換えることになると思います。　それで、以前の「議会基本条例」に関する記事を再掲します。　やっぱり、マウスがないと疲れます。　議決事件に議会が責任を持つということ（進化し続ける「栗山町議会」のレポート）　　今月の行政雑誌に、何度か紹介したことのある北海道の「栗山町議会」の記事が掲載されています。　この栗山町議会は、全国に先駆けて「議会基本条例」を成立させたことで一躍有名になりましたから、ご存知の方も多いと思います。　その栗山町議会が、また新たな挑戦をした！という、山梨学院大学法学部の江藤俊昭教授のレポートです。議会は開かれた自由な交流と討論の場　「議会改革がもう一歩進んだ。しかも、大きな一歩である。議決事件である総合振興計画の議会案を作成し、それを住民に説明し、住民の質問に議員が答えている。その場は、公会堂でも公民館でもなく議場そのものであった・・・・・」という書き出しで始まるこのレポートには、地方分権改革の時代に問われる「議会の責任」とはどういうものか、という答えが詰まっています。　ここには、真に開かれた議会があり、住民参加があり、「議会が、議員、町長、町民等の交流と自由な討論の広場であるという認識」の下で、確実に議会改革が進められています。　これまで多くの自治体では、基本構想を含めて議会の議決といっても、執行部提案に対して修正も加えず、そのまま可決することがほとんどでした。　条例や予算に対しては議会として議論する余地は残されていましたが、抽象的で総花的な基本構想などについては、実質的な議論はほとんど行われることなく、（場合によってはその内容さえロクに目も通さず）議決していたのです。　（実際、自治体の最上位計画であるはずの総合振興計画・基本構想などについて、ほとんどの議員はその詳細な内容を知らないケースが多く、市の幹部職員も含めて熟知していないケースは珍しくないというのが実態です。）形式的な総合計画と儀式のような議決はもういらない！　しかし、自治体の将来の設計図ともいうべき総合振興計画・基本構想は、首長と住民が相互に確認したまちづくりの将来目標とその実現方法を明らかにした、住民にとっては「憲法」のようなものでなければならないはずなのですが、実態は前述のとおり、抽象的な内容のためもあって儀式に近いような議決で終わっていたのです。　　栗山町議会は、こうした執行部提案の基本構想案の提出に対して、実行性の乏しい総花的で抽象的な部分を排除し、しっかりとした実施可能な「めりはり」をつけた基本構想を、住民との対話のなかで練り上げ、議会案として提案したのです。　栗山町議会は、議会改革を確実に実践しています。ひとつの改革によってさらに高いステージを目指しているといえます。議会基本条例の制定が、今回のような従来どこの議会でも考えられなかったような議会改革につながってきています。議会が機能する町への羨望　なお、江藤教授は、そのレポートの最後で、考述べています。　「（執行部提案の）総合振興計画に対して、議会が修正案を提出することができたのは、議会が独自に調査研究をしていたからだ。例えば、その計画策定の前提となる行財政改革について、首長提出のものを不十分として再提出を議決している（２００７年３月）。執行部はそれに応じて新たな行財政計画を策定した（同年７月）。　これらの議決にあたって、議会は、『中長期財政問題等調査特別委員会』を中心に栗山町の行財政を調査研究していた。　こうした地道な努力の成果が今回の総合計画の議会修正案につながったことも忘れてはならない。議会改革は一朝一夕には不可能であるにしても、栗山町議会の議会改革は住民自治の理念に即した改革であり、普遍的なものである。」　これは、平成１９年２月１８日の記事です・・・どうも議会に対する心構えが違うような気がします。</description>
<link>http://kiyo2.shimanavi.net/e2825.html</link>
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<category>ノンカテゴリ</category>
<pubDate>Fri, 17 Apr 2009 01:46:04 +0900</pubDate>

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<item>
<title>なぜ</title>
<description>　昼間、長い間使っていたプリンターが壊れて、夜になってマウスが壊れました。　ま、なにしろ不自由ですねぇ・・・　マウスは最近買ったばかりなんで、原因は不明ですが、動きません。　おやすみなさい！　</description>
<link>http://kiyo2.shimanavi.net/e2803.html</link>
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<category>ノンカテゴリ</category>
<pubDate>Thu, 16 Apr 2009 00:28:34 +0900</pubDate>

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<title>議会基本条例（６）</title>
<description>　先日来、議会基本条例の素案もリリースせずに「住民説明会」もないだろう、と書き続けていたからではないのでしょうが、今日はホームぺージで見ることができました。　昨日だか、美都で説明会があり、説明会の前になぜ素案すらホームページに出さないのか、という意見があったようです。そのせいかもしれませんが・・・この程度のセンスで、「市民との情報の共有」とか「開かれた議会」とか言ってるんですから、その中身の程度も知れようというものです。　【前文】、【目的】、【基本理念】、【議会の活動原則】のあたりは、議会のあり方、議員としての心構えとしては当然のことが書いてあるだけで、改めて明文化する必要もないことばかりです。この程度のことは、議員自身にその気があって、その気になれば今日からでもできることです。（条例化しないとできないのですかねぇ・・？）議会として、議員として、今までやるべきことをやってこなかった方が異常です。　　ただ、この【議員の活動原則】の第1項、「議員は、議会が言論の府であること及び合議制の機関であることを十分に認識し、議員相互間の自由な討議を尊重するものとする。」という半端な文言が少し気になります。これは具体的には、どのように「議員相互間の自由な討議を尊重する」というのでしょうか。　公式の議事録として残らない「全員協議会」での議員間で自由な討議をしたからと言って、市民にその内容は伝わってきません。本会議での議員間の自由な討議を保障するという文言を入れるべきです。　ですから、この第２項に関しては、「議員相互間の自由な討議を保障する。」とすべきでしょうね。前段の、「議員は、議会が言論の府であること及び合議制の機関であることを十分に認識し、」というのは余計です。「議会が言論の府であること及び合議制の機関であること」が認識できていないような議員はいないはずです。　それと、ついでに「八百長・学芸会」の下準備のような「全員協議会」は廃止にすればよいのです。すべて本会議で議論し、結論を得る、というのが議会本来の姿です。　次に、【会派】ですが、これは地方議会には馴染まないものです。　地方議会における会派の多くは、住民に対する態度や責任ということで有効に働くことは少ないように思います。特に、首長派、反首長派の会派になると、政策の内容とは関係のない対立を生むだけの場合もあります。むしろ、議長人事など議会の役職人事を有利に進めるための会派結成ということもよく見られるケースです。そのため、まったく能力の欠如した議員が役職に就くなど、議会の円滑な働きを阻害することも少なくありません。　個々の議員が、自己の経験と信念に基づいて表決することが地方議会の本来の姿です。地方議員が、会派の結束を守るために表決するようなことは決してあってはならないことです。しかし、現実にはそうしたケースが多いのも事実です。　基本的には、地方議会における「会派」は、住民福祉の向上のためには、メリットよりもデメリットの方が多いといっても間違いないでしょう。ですから、地方議会の関する法令には、一切「会派」について明文化したものはありません。それなのに、わざわざ「条例化」して正当化してしまうような愚は避けるべきです。　それと、【最高規範性】の条文ですが、　第２２条　この条例は、議会における最高規範であって、議会は、この条例の趣旨に反する議会に関係する条例、規則等を制定してはならない。　「条例」が議会における最高規範というのは多くの問題がありそうですね。　その他、条文間で重複している部分がかなりありますから、この修正も必要でしょう。（確かに議会の素案としてはお粗末です。だから出しにくかったのかな・・・）　で、「反問権の付与」に触れた条文が見当たりませんが・・・・・これは誰が反対したのかな？　　</description>
<link>http://kiyo2.shimanavi.net/e2776.html</link>
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<category>ノンカテゴリ</category>
<pubDate>Wed, 15 Apr 2009 01:16:33 +0900</pubDate>

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